
2024年10月5日(土)・6日(日)、盛岡市で「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」が初開催されます。岩手県内の全15ブルワリーが集結し、フレッシュホップを使用した特別なビールや、地元食材を活かしたフードを堪能できる絶好のチャンス。ビール好きも盛岡観光を楽しみたい方も、秋のひとときをこのイベントで過ごしてみませんか?
いよいよ開催!岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024

●日 時:2024年10月5日(土) 11:00~17:00
2024 年10月6日(日) 11:00~16:00
●場 所:なかのはし1-1ひろば (岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1-19)
●アクセス:GoogleMap
●参加ブルワリー:15社
ビール好きの皆さん、お待たせしました!この秋、盛岡市で「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」が10月5日(土)から6日(日)の2日間にわたり開催されます。このイベントは、岩手のクラフトビールを思う存分楽しめる、ビール好きにはたまらないフェスティバルです。クラフトビールが好きな方、または盛岡の観光を楽しむついでにビールを味わいたい方にとっても、見逃せない機会となっています。
このイベントでは、岩手県内全15のブルワリーが一堂に集結し、定番のビールから岩手産ホップを使った特別なビールまで、幅広いクラフトビールを飲み比べることができます。普段なかなか足を運べないブルワリーのビールや、地域限定のフレッシュな味わいが楽しめる貴重なチャンスです。ビール好きの友人やご家族と一緒に、盛岡市で開催されるこの特別なビールフェスにぜひ足を運んでみてください。
盛岡のクラフトビールが大集結!岩手産ホップの魅力を堪能
「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」では、岩手県の自然が育んだ新鮮なホップを使用したビールが数多く提供されます。岩手は日本国内でも有数のホップ生産地であり、県内のブルワリーが地元のホップを使って作り上げるクラフトビールは特別です。特に、今年収穫されたばかりのフレッシュホップを使用したビールは、香り高く爽やかな味わいが魅力。普段からクラフトビールを楽しんでいる方にとっても、新しい発見があるはずです。
イベントに参加するブルワリーには、次のような岩手の名ブルワリーが揃っています:
- 盛岡市
ベアレン醸造所:概要・特徴と代表的なビールは?*1
株式会社あさ開:概要・特徴と代表的なビールは?*2
NANBU CRAFT:概要・特徴と代表的なビールは?*3 - 八幡平市
暁ブルワリー:概要・特徴と代表的なビールは?*4 - 岩泉町
龍泉洞わっか:概要・特徴と代表的なビールは?*5 - 遠野市
Brew Good (ブリューグッド):概要・特徴と代表的なビールは?*6
遠野麦酒 ZUMONA (ズモナ):概要・特徴と代表的なビールは?*7
遠野醸造:概要・特徴と代表的なビールは?*8 - 花巻市
Brew Beast (ブリュービスト):概要・特徴と代表的なビールは?*9 - 北上市
さくらブルワリー:概要・特徴と代表的なビールは?*10 - 西和賀町
ヘリオス酒造株式会社:概要・特徴と代表的なビールは?*11 - 陸前高田市
陸前高田マイクロブルワリー:概要・特徴と代表的なビールは?*12 - 奥州市
315BEER(サイコービール):概要・特徴と代表的なビールは?*13 - 一関市
いわて蔵ビール:概要・特徴と代表的なビールは?*14
NOYMOND BREWING(ノイモンドブルーイング):概要・特徴と代表的なビールは?*15
このフェスでは、県内の様々なクラフトビールを一度に楽しむことができるので、ビール好きにはたまらない機会です。特に岩手のクラフトビールに興味がある方や、これから岩手のブルワリー巡りをしてみたいという方には絶好の場となります。盛岡で開催されるこのビールフェスで、ぜひ新たなお気に入りのビールを見つけてください。
地元食材を使ったフードも楽しめる!盛岡観光のついでにどうぞ
「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」では、ビールだけでなく、岩手の美味しい食材を使用したフードも楽しめます。地元の特産品を使った料理や、ビールとの相性抜群のおつまみが揃い、ビールをより一層引き立てる絶品料理が目白押しです。特に、岩手牛を使ったステーキや、ホップを使ったユニークな料理など、ビール好きにはたまらないペアリングが提供されます。
また、会場である「なかのはし1-1ひろば」は、盛岡市の中心部に位置し、観光ついでに立ち寄れる便利な場所です。中津川のほとりにあり、周辺には岩手銀行赤レンガ館や盛岡城跡公園といった観光スポットも点在しているので、観光と合わせてイベントを楽しむのに最適です。盛岡駅から徒歩圏内にあるため、街並みを散策しながらアクセスするのも良いでしょう。盛岡市街地循環バス「でんでんむし」を使ってアクセスすることも可能ですので、移動に不安がある方も安心して訪れることができます。
入場無料!気軽に楽しめるビールフェス
「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」は、入場無料で誰でも気軽に参加できます。事前チケットの購入も不要で、当日現地で各ブルワリーのビールやフードを直接購入して楽しむことができます。ビールフェスは好きだけど、事前のチケット手配が面倒だと感じている方にも、手軽に楽しめるシステムです。気軽に立ち寄れるイベントとして、週末のお出かけプランに最適です。
盛岡観光とビールフェスの融合
今回の「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」は、盛岡の観光と組み合わせることで、より充実した一日を過ごすことができます。盛岡市は、美しい自然や歴史的な建造物が魅力の街で、ビールフェスとともに地元の文化や風景も楽しめます。イベントが行われる「なかのはし1-1ひろば」からは、盛岡城跡公園や岩手銀行赤レンガ館へも足を延ばすことができ、観光とビールの両方を楽しめるのがポイントです。
盛岡の街を観光しながら、ビールフェスに参加することで、充実した旅のひとときを過ごしてください。家族連れでも、友人同士でも楽しめるイベントなので、ぜひ予定に加えてみてください。
地元ブルワリーの未来を支えるイベント
「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」は、岩手クラフトビールアソシエーション(ICA)が主催しており、地元ブルワリーの支援とクラフトビール文化の普及を目指しています。このイベントをきっかけに、岩手のブルワリーの魅力を知ってもらい、地域経済の活性化や観光客の増加につながることが期待されています。
ICAは2024年に設立され、岩手県内のブルワリー間での情報交換や品質向上を目的に活動しています。今回のビールフェスを皮切りに、岩手県がクラフトビールの新たな聖地として発展していくことでしょう。
まとめ
「岩手クラフトビールフェス in Morioka 2024」は、ビール好きや観光客にとって理想的なイベントです。ビールの飲み比べや、地元の美味しい食材を使った料理とのペアリングを楽しみながら、盛岡市で充実した時間を過ごすことができます。ビールを通じて、岩手の文化や地域の魅力を存分に堪能し、特別な秋の思い出を作りましょう。
*1:ベアレン醸造所は、岩手県盛岡市にあるクラフトビールの醸造所で、2001年にドイツ伝統の製法を基に設立されました。特に、ドイツ製の古い銅製釜を使用し、品質と味わいにこだわることで知られています。代表的なビールには、クラシックな「ベアレン クラシック」、軽やかな「ベアレン ヴァイツェン」、そして豊かな味わいの「ベアレン シュバルツ」などがあり、どれもバランスの取れた風味が特徴です。地元の素材を活かした季節限定ビールも人気です。
*2:「あさ開」の名は、万葉集の枕詞「漕ぎ出る」に由来します。七代目・村井源三が南部藩士を辞め、1871年に現在地で酒造りを始めたことが創業のきっかけです。侍から商人への転身と、新しい時代の幕開けを象徴する名前です。あさ開のクラフトビール「ホワイト・ステラ」は、1300年代に始まるベルギー伝統のホワイトビールをベースに、独自のレシピで開発されたフレッシュで風味豊かなビールです。
*3:NANBU CRAFT(南部クラフト)は、岩手県盛岡市八幡町にあるクラフトビール醸造所で、澄んだ空気や清らかな水、地元農家が育てた新鮮な野菜を使ったビール作りが特徴です。定番ビールには4種類あり、柑橘系の香りとモルトのバランスが楽しめるペールエール、香ばしいナッツやチョコの香りが特徴のスタウト、バナナのような香りでクリーミーなヴァイツェン、鮮烈なホップの香りと苦みが特徴のIPAが揃っています。
*4:暁ブルワリーは、2016年に東京都世田谷区で発泡酒免許を取得し、自然栽培の果実や野菜を使った健康志向のビールを目指して設立されました。「暁」という名は、夜明け前の新たな可能性を象徴しています。2020年には、岩手県八幡平市に「暁ブルワリー八幡平ファクトリー」を開業し、日本名水百選の「金沢清水」を使ったオーガニックビールを醸造しています。代表的なビールは、八幡平の名所に由来する「ドラゴンアイ」シリーズで、自然との共生を体現しています。
*5:龍泉洞わっかは、岩手県岩泉町に位置し、龍泉洞の名水を使用したビールを醸造するブルワリーです。施設名の「わっか」は、人々が集い、笑顔がつながる場を目指して名付けられました。特に注目されるビールは、雑穀を使用した「龍泉洞ヴィベール(雑穀ヴァイツェン)」で、龍泉洞の硬水と地元産の雑穀を使用し、柔らかな口当たりと爽やかな風味が特徴です。アルコール度数は4%で、軽やかで飲みやすいビールです。
*6:Brew Goodは、岩手県遠野市に拠点を置くクラフトビール醸造所で、地域のホップ生産を軸にした「ビールの里構想」を具現化するために設立されました。日本産ホップの持続可能な生産体制を目指し、ビールを通じて地域活性化や社会課題の解決を支援しています。遠野市をリブランディングし、未来のまちづくりに貢献することがミッションです。代表的なビールは、地元産ホップをふんだんに使い、爽やかな香りと深い味わいを楽しめるクラフトビールです。
*7:遠野麦酒「ZUMONA」は、ホップの名産地・岩手県遠野市で醸造されたクラフトビールです。遠野産ホップ「IBUKI」を使用し、フローラルで華やかな香りと爽やかな苦味が特徴です。名前の「ズモナ」は、遠野の方言で「〜そうな」という意味があり、「遠野にうまいビールがあるそうな」と語り継がれることを願って名付けられました。軟水で仕込んだことで、柔らかく滑らかな口当たりと深いコクを実現した、遠野を代表するビールです。
*8:遠野醸造は、岩手県遠野市で地元の豊かな水源と50年のホップ栽培の歴史を背景に、醸造家や地域住民が協力して新しいビール文化を創出するブルワリーです。地域素材を活かし、訪れる人々が多様なビールを楽しめる空間を提供しています。代表的なビールには、南国フルーツのようなジューシーな香りとクリーンな苦味が特徴の「IPA」と、シトラスの風味とドライなフィニッシュが魅力の「ペールエール」があります。工場併設のTAPROOMで出来たてのビールも楽しめます。
*9:Brew Beastは、2019年に岩手県花巻市で設立されたクラフトビール醸造所で、地域の活性化を目指して活動しています。自らリノベーションした醸造所で、「最高の時間をビールを通して提供する」ことをミッションに掲げています。代表的なビールには、北上市のアウトドアショップとのコラボで作られた「GENERATOR/IPA」、インドのブルワリーとの共同開発で誕生した「SAME PAGE/HAZY IPA」、そしてヒバの香りを加えた「WOOD STORY/WEIZEN」があります。クラフトビールを通じて、花巻に新たな魅力を生み出しています。
*10:さくらブルワリーは、2015年に岩手県北上市で設立され、「みちのく三大桜名所」の展勝地の桜にちなんで名付けられました。醸造士スティーブン・バットランドの妻の祖父であり、展勝地の桜の礎を築いた沢藤幸次氏への敬意を込めた名前です。地元の桜酵母を使った「展勝地さくらエール」や、地元の水を使用した「天然水仕込羽山ラガー」など、地域の文化と自然を反映したビールを英国スタイルで醸造しています。季節限定ビールも豊富に揃えています。
*11:ヘリオス酒造 沢内醸造所は、岩手県西和賀町にあるクラフトビール醸造所で、奥羽山脈の麓から湧き出る超軟水を使用したビールが特徴です。元々1996年に創業した工場は一旦閉鎖されましたが、2020年に沖縄のヘリオス酒造が引き継ぎ、再稼働しました。代表的なビールには、柔らかな口当たりの「ザ・マタギ ペールエール」や、赤みがかった「夕やけ小やけの赤びいる」があり、地域の自然と調和した味わいが魅力です。
*12:陸前高田マイクロブルワリーは、岩手県陸前高田市の「発酵パークカモシー」内にある小さなクラフトビール醸造所で、地域との繋がりや食品ロス削減、環境保護をテーマにしています。代表的なビールには、陸前高田産「北限のゆず」を使ったフルーティーで爽やかな「ゆずホワイト」や、ハイカーに人気の「高田トレイルエール」があり、どちらも地元の素材を活かしています。陸前高田の自然と文化に根ざした循環型のビール造りが特徴です。
*13:3 1 5 BEERは、2020年に岩手県奥州市で創業した小さなクラフトビール醸造所です。オーナーの岩淵俊氏がDIYで立ち上げた飲食店兼醸造所「315(サイコー)BEER」では、ビールを通じて交流と楽しみの場を提供しています。代表的なビール「FRESH&DIRTY」は、柑橘の爽やかな香りが特徴のヘイジーIPAで、苦味が控えめなため、クラフトビール初心者にもおすすめです。量り売りやグラウラー販売も行い、地域に密着したサービスを提供しています。
*14:いわて蔵ビールは、1995年に世嬉の一酒造が立ち上げたクラフトビールブランドで、伝統的な酒造りの技術と醸造士の経験を活かして作られています。数々の国際大会で受賞しており、高い評価を得ています。代表的なビールには、バナナのような香りが特徴の「ヴァイツェン」、爽やかな「金色堂ゴールデンエール」、焙煎モルトを使用した「レッドエール」、そして牡蠣を使った「三陸牡蠣のスタウト」があり、幅広いビールの種類を提供しています。
*15:NOYMOND BREWINGは、岩手県一関市に拠点を置くクラフトビール醸造所で、地域の文化や自然を大切にしたビール作りが特徴です。城下町である一関市の魅力をビールに反映させ、幅広いスタイルのビールを提供しています。代表的なビールには、遠野産ホップ「IBUKI」を使った爽やかな「ZENFLOW ゴールデンエール」や、NZ産ホップを使用し、白ぶどうや柑橘の香りが楽しめる「ATOMSGROW ダブルIPA」があります。創作料理と共に楽しめる空間も提供しています。